私の所属している団体の代表の家は田園調布にあり、庭には四季の花々や樹々が植えられていて、目を楽しませてくれる。年20回ある「子どものための日本文化教室」の床の間の花は、四季に渡って彼女の家の花が彩りを添えてくれている。それだけの樹木があるということだ。
そしてこの時期には柿と柚子がたわわに実り、私達スタッフも秋の味覚を楽しませてもらっている。自宅の庭なので当然無農薬だ。世の中では売る為に粒をそろえたり、ワックスで磨きをかけたりしているが、この通り形も色も様々で自然そのもので好感が持てる。そして、美味しい。
そしてこの時期には柿と柚子がたわわに実り、私達スタッフも秋の味覚を楽しませてもらっている。自宅の庭なので当然無農薬だ。世の中では売る為に粒をそろえたり、ワックスで磨きをかけたりしているが、この通り形も色も様々で自然そのもので好感が持てる。そして、美味しい。
頂くようになって何年になるだろう。今や、晩秋の楽しみとなっている。