仕事もしたし、今日のところは一応マルというところかな…
明後日は、川中島の決戦か巌流島の戦いか…
勝っても負けても、もめ事から離れられたら、御の字。
2018年12月10日
2018年12月2日
2018年11月21日
195 ヨガの効果 / 見よ!この勇姿を
体調を整える為に再開したヨガも10ヶ月近く経った。先生が3ヶ月NYに滞在した時もラインによるプライベートレッスンを受けた。どんなに熱心かと思われるかもしれないが、週一(休む時もあった)その時のみで、まだ日常生活には活かされてはいない。
昨日も家の近くの隠れ家的一軒家(このシチュエーションも気に入っている)の教室で指導を受ける。以前も一度書いたが、ここの教室はインド系で、内面、内部に向かうタイプで、細かい神経が目覚める感覚が気持ち良い。ストレッチスポーツ系のようなクネクネの恰好はしない。最初は物足りなさも感じたが、足の親指を小さく回すと股関節に響くというような神経伝達の繊細さを感じることもあり、今の私の自律神経系の症状にも合っているように思う。
ところで、ヨガの効用は様々の所でいくらでも聞くことはあるが、先日、かなり直接的な話として聞いて、とても励まされた話があった。
神戸で活躍中のジャズのゴールデン・シニア・トリオのピアノの大塚善章さんの体験談だ。バンドの名前通り皆さんシニアもいいところで平均年齢86歳(本年2018年現在)、当の大塚さんは御年84歳!最年長のビブラフォン鍋島さんは92歳だ!
大塚さんは腰痛をヨガで治したという話を、あるパーティで身振り手振りで熱心に話して、皆に喝采を浴びていたそうである。高齢になってケガや病気になると寝たきりが心配されるが、こういう例もあるのだ。youtubeで観るとしゃきっとしたお姿が若々しく素敵!このトリオの素晴らしいところは、世界最高齢トリオという話題でとどまっておらず、アルバムの制作、コンサートの回数も多く、素晴らしい演奏で、現役中の現役だということだ。
このお歳で、不調をヨガで乗り切ったなんてカッコいいなあ!
昨日も家の近くの隠れ家的一軒家(このシチュエーションも気に入っている)の教室で指導を受ける。以前も一度書いたが、ここの教室はインド系で、内面、内部に向かうタイプで、細かい神経が目覚める感覚が気持ち良い。ストレッチスポーツ系のようなクネクネの恰好はしない。最初は物足りなさも感じたが、足の親指を小さく回すと股関節に響くというような神経伝達の繊細さを感じることもあり、今の私の自律神経系の症状にも合っているように思う。
ところで、ヨガの効用は様々の所でいくらでも聞くことはあるが、先日、かなり直接的な話として聞いて、とても励まされた話があった。
神戸で活躍中のジャズのゴールデン・シニア・トリオのピアノの大塚善章さんの体験談だ。バンドの名前通り皆さんシニアもいいところで平均年齢86歳(本年2018年現在)、当の大塚さんは御年84歳!最年長のビブラフォン鍋島さんは92歳だ!
大塚さんは腰痛をヨガで治したという話を、あるパーティで身振り手振りで熱心に話して、皆に喝采を浴びていたそうである。高齢になってケガや病気になると寝たきりが心配されるが、こういう例もあるのだ。youtubeで観るとしゃきっとしたお姿が若々しく素敵!このトリオの素晴らしいところは、世界最高齢トリオという話題でとどまっておらず、アルバムの制作、コンサートの回数も多く、素晴らしい演奏で、現役中の現役だということだ。
このお歳で、不調をヨガで乗り切ったなんてカッコいいなあ!
2018年11月11日
194 ◯
だいたいマル!
今週は久しぶりに昼夜とビッシリのスケジュールだった。
この後に及んでもワーカーホリックか!と、友人に叱られる。分かっているよ!いや、分かってない、その内、廃人だよ。と、やり合う。こんな生活状態が健康に悪いことくらい、私も頭では分かっているのだ。
体調もなかなか回復せず、本当にここいらで仕事をすっぱりと整理しなければいけない。後1ヶ月半で今年も終わる。年内にははっきりさせて、気持ち良く新しい年を迎えたい。
疲労困憊で駆けつけた昨夜の観能では、すっかり寝てしまった。心地よい謡と囃子の調子に能浴をたっぷりして、それはそれで癒されたのだった。
今週は久しぶりに昼夜とビッシリのスケジュールだった。
この後に及んでもワーカーホリックか!と、友人に叱られる。分かっているよ!いや、分かってない、その内、廃人だよ。と、やり合う。こんな生活状態が健康に悪いことくらい、私も頭では分かっているのだ。
体調もなかなか回復せず、本当にここいらで仕事をすっぱりと整理しなければいけない。後1ヶ月半で今年も終わる。年内にははっきりさせて、気持ち良く新しい年を迎えたい。
疲労困憊で駆けつけた昨夜の観能では、すっかり寝てしまった。心地よい謡と囃子の調子に能浴をたっぷりして、それはそれで癒されたのだった。
2018年10月31日
193 整体治療を受ける
西洋医学の怖さ(主に薬の副作用)を身をもって経験してから、東洋医学、自然療法に目覚め、以来30年はほとんど病院には行ったことがない。自然療法のありとあらゆるものを試して、最終的には仙骨を調整する療法にたどり着いたことは以前にも書いた。そのやり方が良いと今でも思っていて、健康維持の為に月に一度は通っている。ところが、この不調である。
使い慣れた化粧品を時には変えてみるのも良い、食べ慣れた物を変えてみるのも身体の細胞の刺激になるらしい。そんな流れで私のまだ知らない療法を試してみたいと思った。私のひどい様子を見て色々と紹介してくれる人もいる。信頼できる人が紹介してくれたクリニックを一通り訪ねてみようと思い立ち、今日で4ヶ所目。後一ヶ所となった。
今日行ってきたのは、古い友人のMさんの紹介の整体だ。Mさんは私と同じく自律神経失調症で日常生活もままならず大変苦労したようだったが、今はいつもの彼女らしく柔和な笑顔でゆったりとしている。そんな彼女が良いモデルだ。行ってみたくなる。
施術者は同年代の女性なので、身体を触られるのに安心感がある。その小川先生はNYで日本語教師をしていたことがあり、滞在時期も私が頻繁に訪れていた頃と一致し話も盛り上がる。施術をしながら、NYや、音楽、絵画、ダンスなどの話、身体に関する話は勿論のこと、穏やかな口調で話して下さる。カウンセリングをしながらの施術といった感じで一時間半、非常に贅沢な時間だった。施術の方は、気功、手当て、マッサージ、指圧を組み合わせしたようなものだ。この整体の創始者である野口晴哉氏は「これしかない、というのではなく、良いものは全部やれば良い」とおっしゃったそうである。野口氏の談話や随筆が載った機関誌を何冊か頂いたが、はっとするような身体論が展開されており、これから読むのが楽しみだ。
これからは整体体操も少しずつ教えて下さるそうで、今日教えて頂いたのは、酒を呑んだ後にやると次の日にスッキリ、酒が残らないという体操。(笑)
こんな時ですら、どこまでも呑んべえ話がつきまとう私である。こんなにノーテンキなんだから、ストレスとは無縁のはずなのに…
使い慣れた化粧品を時には変えてみるのも良い、食べ慣れた物を変えてみるのも身体の細胞の刺激になるらしい。そんな流れで私のまだ知らない療法を試してみたいと思った。私のひどい様子を見て色々と紹介してくれる人もいる。信頼できる人が紹介してくれたクリニックを一通り訪ねてみようと思い立ち、今日で4ヶ所目。後一ヶ所となった。
今日行ってきたのは、古い友人のMさんの紹介の整体だ。Mさんは私と同じく自律神経失調症で日常生活もままならず大変苦労したようだったが、今はいつもの彼女らしく柔和な笑顔でゆったりとしている。そんな彼女が良いモデルだ。行ってみたくなる。
施術者は同年代の女性なので、身体を触られるのに安心感がある。その小川先生はNYで日本語教師をしていたことがあり、滞在時期も私が頻繁に訪れていた頃と一致し話も盛り上がる。施術をしながら、NYや、音楽、絵画、ダンスなどの話、身体に関する話は勿論のこと、穏やかな口調で話して下さる。カウンセリングをしながらの施術といった感じで一時間半、非常に贅沢な時間だった。施術の方は、気功、手当て、マッサージ、指圧を組み合わせしたようなものだ。この整体の創始者である野口晴哉氏は「これしかない、というのではなく、良いものは全部やれば良い」とおっしゃったそうである。野口氏の談話や随筆が載った機関誌を何冊か頂いたが、はっとするような身体論が展開されており、これから読むのが楽しみだ。
これからは整体体操も少しずつ教えて下さるそうで、今日教えて頂いたのは、酒を呑んだ後にやると次の日にスッキリ、酒が残らないという体操。(笑)
こんな時ですら、どこまでも呑んべえ話がつきまとう私である。こんなにノーテンキなんだから、ストレスとは無縁のはずなのに…
2018年10月20日
192 誕生日の自分へのプレゼント
昨日は誕生日だった。このところ、出来れば一人で過ごす ことにしている。誕生日くらいは、来し方行く末を静かに考えたい。
誕生日の自分へのプレゼントはまずは身体のメンテナンス。仙骨の調整をしに恵比寿のMRTに行く。
もう一つのご褒美は、能「姨捨」の鑑賞。まったく仕事を離れての純粋な観劇である。大好きな梅若万三郎師の舞台であり、「姨捨」には最近思うところもある。
まず、解説の馬場あき子の話が素晴らしかった。
時間は速やかに過ぎ去って行くが、人間の背負うもので一番重いのは時間。時間の積み重ねと、精神と肉体とのせめぎ合いが生きるということ。というような趣旨の話だった。肉体が衰えた時、心の純粋さ、美しさが表出する。歳をとって「姨捨」を観たいという自分の心の動きはそういったことに繋がるとも。
誕生日の自分へのプレゼントはまずは身体のメンテナンス。仙骨の調整をしに恵比寿のMRTに行く。
もう一つのご褒美は、能「姨捨」の鑑賞。まったく仕事を離れての純粋な観劇である。大好きな梅若万三郎師の舞台であり、「姨捨」には最近思うところもある。
まず、解説の馬場あき子の話が素晴らしかった。
時間は速やかに過ぎ去って行くが、人間の背負うもので一番重いのは時間。時間の積み重ねと、精神と肉体とのせめぎ合いが生きるということ。というような趣旨の話だった。肉体が衰えた時、心の純粋さ、美しさが表出する。歳をとって「姨捨」を観たいという自分の心の動きはそういったことに繋がるとも。
能「姨捨」には老人遺棄の悲惨さはなく、月の光の精のような老女が舞うことで、浄化された清らかな世界を見せてくれる。人の世の無残さを超えて、解脱した者の神々しさがそこにはある。
万三郎師の舞には、聖俗を超えた透明な哀しみがあり、そこには崇高性が漂っていた。肉体の衰えさえも老女そのものであった。涙を禁じ得ず、一生忘れることがないであろう舞台となった。
歳を取ることが決して悪いことばかりではないと教えてくれるのは、こういった優れた作品である。
2018年10月10日
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