2020年8月22日

258 月に一度は鰻の日

ここのところ、鰻を食べる事が多くなって嬉しい限りだ。昔から言われていることでもあるが、食べるとやはり元気になる。P病の不調もあり、コロナ禍と猛暑でゲンナリしている身体に 栄養と幸福感が染み入っていく。食べ物で滋養を摂るのがやはり一番だ。今や、鰻仲間となったO氏、Kさんと三人で連れ立って美味しいと評判の店に出かける。大概はお店に詳しいO氏が予約してくれた店に行くことになるのだが、いつも外れは無い。今回は入谷の「のだや」、二度目である。5時半開店の店には既に行列が出来ている。予約はしてあるので入れるが、売り切れ御免なので食べたい物を食べるには早く行くに限る。今回はお目当ての物もあり、大満足。お酒もちょっとで丁度良い具合。

それにしても、美味しい鰻屋は下町方面に多いような気がする。日比谷線で入谷に向かう途中の駅も築地を過ぎると八丁堀、茅場町、人形町、小伝馬町、…と江戸情緒の名前の駅が続き、鰻を食べる気分も盛り上がる。さて、次は何処のお店だろう。




2020年8月11日

257 〇

マル。
生きてるだけで御の字。何しろ「命に拘る危険な暑さ」だそうである。
体温より暑い気温とは!
気候のことを言い出したら憤死でもしかねないので、今日はこのくらいにしておこう。

2020年7月30日

256  能浴で元気回復

今朝は起床時の身体の調子が良く、気分も爽快だった。左指の強張りが無いのは何ヶ月ぶりだろう。昼食後の強い倦怠感が無かったのも嬉しいことだった。こんな風に調子が良い時は、何がよかったのかなあ?と検証するのが最近の癖になっている。少しでも早く良くなりたい一心で、この一、二年は散々、色々な療法やサプリメントを試してみた。この頃は自分に合った物、効く物に絞りつつある。自分の身体を使って実験をしているようなものだ。
昨日は能を観に行ってきた。ご多分に漏れずコロナ禍の影響で公演もしばらく休止されていたので久しぶりだった。「東京2020オリンピック・パラリンピック能楽祭」として行なわれるはずだったこの公演は、「新型コロナウィルス終息祈願」と銘打って二週間行うことになった。昨日は、尊敬する大槻文藏師の「葵上」。共演の観世喜正師とも相俟って、素晴らしい舞台だった。
能は鎮魂の芸とも呼ばれ、人の心を癒す力を持っている。私は人知れず「能浴」と言う言葉を使うことがあるが、美しい詞章とその場の清々しい空気にこの身を浸すことによって、森林浴ならぬ能浴をして身を清めるのだ。
今日の体調の良さは、そのお陰か?





2020年7月20日

255 〇

久しぶりの青空。
でも梅雨明けはまだだという。
コロナ騒ぎのツユアケはいつになるのかなあ…

2020年7月11日

254  奇妙なソーシャルディスタンス

クリニックへ向かう途中、代官山駅ホームのエレベーターの前で体操をしているオジサマ(70代?)に遭遇。近付いてみると、それは体操では無かった。広げた両手を前後にブンブン振り回しているのだった。私をギロッと見ながら自分の手を示す。この手の内に入るなよ、と誰にも分かるパフォーマンスである。こういう主張もあるのかと、感心しながらも内心笑ってしまった。残念ながら、手があまり上がってなかったのでディスタンスが狭目だった。
勿論、エレベーターは一台遅らせて、オジサマにお譲りした。彼はマスクをしていなかった(したくなかった?)ので、声を出さないでメッセージを伝える方法を考えたのかもしれないが、睨んだりせずにせめて笑顔でして欲しかったな。却って不気味か…

2020年6月30日

253 〇

マル。
今日で今年の半分が終る!
コロナ禍という前代未聞の変事があったというのに、この半年間はあっという間に過ぎてしまった。家に籠っていたのが多かったせいか代わり映えのしない半年だったように思う。同じように感じている人もきっと多いだろう。
だが、逆にこの自粛期間をチャンスと捉えて、勉強したり、身体を鍛えたり、片付けをした人がいる。スゴイなあ!さぞや充実したことであろう。怠け者で半病人の私など真似も出来ない。でも、今はグダグダしていたい身体でもあり、自粛のお陰で「堂々と」怠けられたのは、私にとっては都合の良いことであった。

2020年6月21日

252  病院はガラガラ

自粛要請が全面的に解かれ、この週末から街中や観光地に人が出てきたようである。だが、これだけの自粛の後だから、まだ二の足を踏んでいる慎重派もいて、さすがに満杯とまではいかないようだ。
久しぶりに病院に行ってきたが、人はまばらだった。コロナの感染者が出たので来ないように、薬は送るのでと病院から電話があってから、S先生の診察は3ヶ月ぶりだ。「今日も来なくて良かったのに」と、意地悪を言う先生。次も9月で良いと。そんな殺生な!先生に会いたくて、話したくて、嫌いな病院にも来ているというのに!次はせめて8月にしてもらった。
私のような者は不急の患者に入るらしい。他の病院でもコロナ患者の為に不急な病人は後まわしにされているらしく、結構空いてるというような話も聞く。今までの混み具合は何だったんだろうと思う。今更だが、それこそ不要不急な患者も多いのだろうか…
「パーキンソンで苦しんでいる人から見たら、君なんて、どこが具合悪いんだろう?と思われるくらい軽いんだから、気持ちを明るくね。辛くなったら、僕にそう言われたなあと思い出して明るくするんだよ。」
そう、そんな言葉を聞きたくて、たまには先生に会いたいのだ。手術や薬の為ばかりの病院じゃないのだ。