2017年11月5日

157 秋の贈物

先日、誕生日プレゼントに素敵な贈物をもらった。
「子どものための日本文化教室」に5年も通ってくれている7歳のサキヨちゃんからだ。彼女の母親のヨシカさんは結婚前は優秀なスタッフとして私の舞台を手伝ってくれた。そのご縁で私の強引な誘いにも拘わらず気持ち良く二人のお子さんを教室に通わせてくれている。お兄ちゃんは中学生になり文化教室には通っていないが、折々の催しには元気な顔を見せてくれている。そのお兄ちゃんの好物でもある「椎の実」を今回はプレゼントしてもらったのだ。
実はこの歳にして椎の実を食すのは生まれて初めての経験だが、とても美味だった。栗のような、ピスタチオのような、香ばしくて美味しい木の実だ。ヨシカさんの実家の庭に椎の木があり、孫が秋を楽しみしているので木を伐れないとお祖母ちゃんは言っているという。とても良い話だ。
手作りが上手な母娘がきれいに作ってくれた箱入りの贈物。どこにも売っていない世界で唯一の物。心から嬉しい。
私のワガママを知っている母親は「消え物ですよ」と半分笑いながら、箱を差し出す。いえいえ、形が残る物だって嬉しい。小さな女の子が心を込めて手作りしてくれた物だもの、去年のネックレスもちゃんと取ってありますよ。




2017年10月26日

156 〇

気分は✕
言わずもがな、選挙の結果だが、この国は一度とことん駄目になってみないと分からないのかもしれない。その時はもう遅いのだけど…
ちょっと寒くなった途端に、電車に暖房が入り、汗ダラダラの暑さである。こんな無駄使いをしておいて、電気が足りない、さあ原発だ、という構造は見えている。日本は唯一の被爆国であり、反核を最も強く押し出す義務も権利もあるというのに…


2017年10月16日

155 〇


やっと涼しくなった。
寒いと言う人もいるけれど、それは今まであまりにも暑かったから。
今の内に体調を整えておかないと!

2017年10月5日

154  〇


昨日、今日と、やっと秋らしい気温で、とても爽やかだ。
寒くならない内に夏の疲れを取って、身体の調整をしなければ…

2017年9月26日

153 △


お彼岸も過ぎたというのに、昨日も今日も気温は29度とか30度とか言っている。
ここでも何度も書いているが、もう日本には四季が無くなってしまった。
四季が育む感性もどこへやら…
暑さに疲れて、行動も大雑把になってしまった。また転ばないように気をつけなくっちゃ…


2017年9月15日

152 〇?

〇  マル!
と言いたいところだが、マルい穴につまずいて転んでしまい、ペケな感じ。
いきなりバタッと地面に這って、自分でも何が起こったか最初は分からなかった。これが歳をとったということか。ちょっと前だったら、引っかかってオットットの後にこらえられた気がする。
マンション内の歩きなれた場所だ。何があったのか?駐車場の片隅に大小2個の穴が開いている。何が原因で開いたのかも分からないような穴だ。結構危ない。
歳をとったらとにかく転ぶなという。どの道、これからは下を向いて歩くしかないのか…やれやれ…



2017年9月5日

151 モノはいらない!

「お母さんからのベトナムのお土産」と、コーヒーと木の器を差し出す姪に、「モノは要らないんだよね…」と、コーヒーだけ受け取り、我ながら身も蓋もないことを言う私。
「やっぱりね。おばちゃんがそうい言うと思ってお母さんにも言ったんだけどね…」と、渋い顔の姪。ここは大人になって知らんぷりでもして、もらっておいてくれよとでも言いたそうだ。私だって親しくなければこんなことは言わない。
どのくらい前から「モノは要らない」と周りに言い続けているだろうか。私の性格や生活信条を知っている姪達は本当に良く分かっていて「おばちゃんは消え物が良いんだよね」と、美味しいお菓子や趣味のいい花をプレゼントしてくれる。私をよく知っている親しい友人も然りである。食べてしまえば物は残らないが、美味しかった記憶はいつまでも忘れられない思い出を残してくれたりするものだ。旅行のお土産も何も要らない。文字通り「土産話」が聞ければ、それが一番楽しい。それか、その土地のちょっとしたチョコレートでももらえれば充分嬉しい。だが、何十年つき合っても分かってくれない人もいる。「何も要らないからね~」という私の言葉を遠慮だと思っているのだろうか。何かと買ってきてくれるが、人にもらったモノは捨てにくく、残るモノは正直言って本当に困るのだ。
今は片づけという目標があるから尚更だが、以前から物をもらうのは苦手だった。なかなか自分の好みに合う物はないもので、「ヘタなモノは要らない」という、物に拘るあまりの我儘な結果でもあるのだ。自分の好みの物だけに囲まれて生活する幸せは何ものにも代えがたい。片付けが進行中の今は本当に大切な物が明確になってきた喜びが大きいが、好きな物ばかりに囲まれた中で最後の絞り込みに入る時にはやっぱり悩むだろうなあと正直思う。そういう意味でも新しい物はもう増やしたくないのだ。
最近もらって困ったモノの最たるものは、ある人の亡くなった母親の形見のアクセサリーだ。私が会ったこともない人のモノだが「あなたの好みに合うと思うし、捨てられないから、もらってくれると嬉しい」とのことだった。う~ん…。まあ、ここでは多くを語るのは止めよう。
逆に最近もらって嬉しかったのは、アコーディオニストの後藤ミホコさんのフィンランド土産の紅茶だ。今年の暑い夏にアイスティーとして重宝し、ほのかなレモンフレーバーが事務所の皆を癒してくれた。こういった配慮がヘタなモノより心に残るのだ。
もう少し涼しくなってきたら、妹のくれたベトナムコーヒーも楽しもう。コンデンスミルクでも用意して、あま~いベトナムコーヒーも久しぶりに良いかも。